ぐだぐだ進行
キャラ崩壊
設定無視
アルトリア「なんでさ」
モードレッド「平行世界のエミヤなんだろ?どんな野郎だったかオレも知りてーんだよ」
アルトリア「だからなんでさ」
モードレッド「そんなに教えたくないのかよ!!」
アルトリア「だから『なんでさ』だと言ってるでしょう!!」
唯一出来ないことはその愛する人を我慢することだ
清姫は安珍の以下略
ファントムオブジオペラはクリスティーヌの以下略
メイヴはクーフーリンオルタの以下略
ドレイク「そうだねぇ…。ここに聖晶石が二つあるだろう?これが四つに見えるようになったら酔っ払ってるってことさ」
アルトリアリリィ「でも聖晶石は一つしかありませんよ?」
Q. アラーシュが一番宝具を撃たなくて済む月は?
A. 2月。一番日数が少ないから。
弁慶は20キロでギブアップした
牛若丸は50キロでギブアップした
金時は100キロまで泳いだが、腹が空いたのでスタート地点まで引き返した
沖田は5メートルで足がつって溺れた
ネロ「頭痛持ちにつける薬を3本も飲んだぞ!これで頭痛スキルなんて怖くない!」
ロビンフッド「つけ薬なのに飲んだのか!?」
ナイチンゲール「今すぐ吐き出しなさい!!!!!!」
マリー「フランスでは最初のHは声を出さないのよ」
エリザベート「フランスに生まれないでよかった…子ブタも初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、私って相当大きいらしいのよね」
マリー「フランス語の話よ?」
「去年は世話になったわね。来年もよろしく」
今年が無かった。
ブーディカ「えーっと…赤ちゃんはコウノトリが運んで来るんだよ」
ナーサリーライム「流通経路じゃなくて生産元を聞きてるの。ブーディカさんは魚の居場所を聞かれて船って答えるのかしら?」
ブーディカ「ちょっと待って」
ジャック「呼んだ?」
ナーサリーライム「ねぇ、ブーディカさん。赤ちゃんはどこから来るのかしら?」
ブーディカ「えーっと…赤ちゃんはコウノトリが運んで来るんだよ」
ナーサリーライム「流通経路じゃなくて生産元を聞いてるの。ブーディカさんは魚の居場所を聞かれて船って答えるのかしら?」
ブーディカ「ちょっと待って」
ジャック「呼んだ?」
メフィスト「ワタクシは何時も考えています。親愛なる我等がマスター、ぐだ男がもっと幸せになればいいと」
ビーッ!
ジャンヌオルタ「私は何時も考えているわ。別に一人でも寂しくないってね」
ビーッ
タマモキャット「キャットは何時も考えている」
ビーッ!
そこでオリオンはたまたま近くを通りかかったアルテラに話しかけた。
オリオン「すいません、家内と離れてしまいまして…少しの間俺と話をしてくれません?」
アルテラ「構わないが…何故私なんだ?」
オリオン「貴女のような綺麗な女性に話しかけると何時も何処からともなく現れるんです」
アルテラ「…!」///
???「ダーリン?」ゴゴゴゴゴゴ
アイリのお気に入りの花瓶を落として割り、夫妻専用ルームの床にゲロを吐き、着替えもせずに寝てしまった。
翌朝、殺エミヤは飛び起きると昨日のことを思い出し、
「しまった!アイリに怒られる!」と思った。
そしてラウンジに恐る恐る行くと、アイリからの手紙があった。
「おはようあなた!二日酔い向けの朝食はテーブルの上においてあるわ。チンして食べてね!
あとあなたが割った花瓶とゲロは片付けておいたわ!気にしないでね!
じゃあ私はフリークエストに行ってくるわね!愛してるわ、あなた・・」
手紙の最後にはキスマークがついていた。
殺エミヤはアイリの優しさを逆に不気味に思い、息子に尋ねた。
「シロウ、昨日なにがあったんだ?どうして今日アイリはあんなに優しいんだ?」
エミヤは言った。
「ああ、アイリさんが自慢していたんだだが、昨日爺さんは着替えもせずにダウンしたそうだな?アイリさんが爺さんを着替えさせようとして、ズボンを下ろそうとしたらしい。
その時爺さんが寝ボケながらこう叫んだ。『やめてくれ!僕には愛すべき妻がいる!』、とな」
エウリュアレ「効果はあるのかしら?」
メデューサ「2週間で10キロも痩せました」
女性鯖「「「ガタッ」」」
メデューサ「ペガサスが」
3人で話し合い、グラニアが一番高い木に登って助けを探し、フィンとディルムッドが使えそうなものを探すことにした。
しばらくして、木に登ったグラニアが大声で叫んだ
グラニア「こんな時になんで男同士でサカリあってるのよ!」
慌てて二人はそんなことはしていないと弁明した。
しばらくしてまたグラニアは叫んだ。
グラニア「やっぱりシてるじゃない!」
埒があかなくなり、今度はフィンが木の上に登ることになった。
フィンが木の上からグラニアとディルムッドを見下ろして呟いた。
フィン「ははぁ、なるほど。確かにここからだとまるで二人がヤってるように見えるな」
ネロブライト「何?それは本当か!?」
メディアリリィ「はい。確か、茶道、って言ってました…」
そこで「こちらのお皿、お下げいたします」を噛んで、「こちらのお皿、お下げいたす」と言ってしまった。
しかし、信長と小次郎はごく普通に「すまぬ、かたじけない」と答えた。
すると車窓から牧場が見え、そこには1匹の黒い毛の羊がいた。
アンデルセン「この国の羊の毛は黒いんだな。」
バベッジ「いいや、この国には黒い毛の羊が少なくとも1匹いるということしかわからないな」
ナイチンゲール「いえ、この国には身体の少なくとも片側の毛が黒い羊が少なくとも1匹いるということしかわかりません。」
この話を聞いた巌窟王はこう呟いた。
巌窟王「そいつらが見たものは本当に羊だったのか?」
呪腕ハサン「なんと!?」
百の貌ハサン「これはディスカッションの必要がありますね」
子ギル「ティーチさん、今種火を落としませんでしたか?」
ティーチは少しの間ポケットの中を探した。
ティーチ「おっふwwwこれは失敬失敬www もしやギルきゅん、拙者の為に拾ってくれたでごさるか?」
子ギル「いいえ」
子ギルは王の財宝から手帳を取り出し、なにか書きながら言った。
子ギル「今ボクは、このカルデアに何人ウソつきがいるか調査しているんです」
マルタ「分かりましたマスター。私も探してみます。」
その後、腕時計は無事机と壁の間から出てきたので、報告しようとマルタを呼び出した。
マルタ「遅すぎますマスター。すでに20人の容疑者を捕まえましたが、全員が犯行を自白しています。」
ビリーザキッド「子供ってなんでも口にするよね」
アストルフォ「ひらめいた」
アタランテ「おい」
レオニダス「ふぁっしょおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!! 」
クーフーリン「そういう意味じゃねーよ」
ギルガメッシュ「ホラーコーナーに題名も何も書いてない、黒いパッケージのビデオが置いてあったんだが見た雑種はいるか?我に内容を報らせよ」
マシュ「それは仕切り用のダミーです…」
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人選が変なのは出来るだけ多くの鯖出したかったから
ラストのンモロソの破壊力やべぇ
子ギルは妙にはまってたな
ソロモンは実際こんな感じな雰囲気があるから困る
引用 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465824226/