モーさん「あ~うっせぇなぁ~!!////」
さんま「そんで逆に男扱いされるのも嫌やって?」
モーさん「あーそうだよ」
さんま「うわっ~なかなか面倒くさいやっちゃな~おじさん対応に困るわ~w」
さんま「ややこしいわ~アホ!そんなオッパイに薄い布つけた格好して『女扱いしないで~』ってwwおまえwww」
モーさん「この方が動きやすくてな、、、」
さんま「ぇえ~こんな寒いのに信じられへんわ~」
モーさん「ん?なんで今その話出してくるんだ???」
さんま「お前のややこしさにオレが怒ってんねんわwアホンダラ~!!」
さんま「なんか親父さんについて褒めてもディスってもいちいち騒ぎよるし~」
モーさん「お、おう」
さんま「その話題避けとこ思てたらモードレットちゃんからアーサー王の話題ふってきよるし」
さんま「ぶっちゃけどう思ってんねん」
さんま「….」
モーさん「…….////」
さんま「なんか喋れやwww」
モーさん「ち、父上を、、」
さんま「はい、父上を」
さんま「照れとんのか~www俺オレとか言う割にシャイやなおwまwえwww」
モーさん「ぁぁぁあああああ!!!!俺は帰るッ!追いかけてきやがったら許さねえからなッッ!!」ドタドタドタ
さんま「えぇえっ!?どっか行ってもうたがな???嘘ーっ!?」
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10分後
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さんま「えーっと、お名前うかがってもよろしいですか?」
慎二「僕の名前は『間桐慎二』。よろしく、さんまさん」
慎二「うっ」
さんま「なんかもう見ててかわいそうになってきたわ….」
慎二「…….」
さんま「魔術師が活躍する作品で魔術使えやん魔術師の長男とかwww気の毒すぎるやろ!」
慎二「ま、まあな」
さんま「ったく~慎二くんなんか上から目線なの腹たつわ~芸能界ならシバかれてんでお前なぁw」
慎二「せ、せっかく会ったんだ。何か聞きたい事とかある?」
慎二「構わないさ」
さんま「その髪型なんとかしません?w」
慎二「おい、ちょっと待て」
さんま「ずっと言いたかった事やねんけど、お前のその髪型ずっと気になっとんのや!そのワカメヘアーッwww」
慎二「えぇ、、」
慎二「ま、まあ」
さんま「ファーーーーwwwおwまえww」
慎二「ちぃっ」
慎二「….」
慎二「……..」
さんま「どうしたんや?急に黙って???お前?」
慎二「実はくせ毛で….」
さんま「えぇぇえっっ!!???」ズッコケ
さんま「えぇ!?ホンマに??」
スタッフ《これ….間桐さんとこでお借りした写真です》
さんま「え~どれどれ~」
間桐家写真『』慎二父、間桐臓硯若い頃写真
さんま「うわぁ~ホンマや~!気持ち悪いほどワカメの人多いんやな~」
慎二「やめろーっ!やめてくれ~!!」
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10分後
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さんま「次で3人目か~誰くるんやろなぁ~」
さんま「はい、どなたでしょうか~?」
ジルドレ「はい。わたくしはジルドレェと申s…..」
さんま「アウト~~~ッッ!!!」
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さんま「焦るわぁ~なんでスタッフあんなロリペドのヤバいオッちゃん呼んでんねん!もぉ~~」
さんま「えーっなになに??」
スタッフ《モードレットさんが戻ってきました》
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さんま「はいっ、というわけでモードレットさんが戻ってきたわけやけどもww」
モーさん「….」
さんま「なんか言うことあるやろお前~!」
さんま「さっきのアレは何が何だか分からんかったわ~オレ」
さんま「で、」
さんま「『父上に』の続きから始めてもらいましょか~w観念せぇよ~」
モーさん「あぁ….わかったよ….」
モーさん「ち、父上に」
モーさん「….」
モーさん「….認められたい」
モーさん「うっ….////」
さんま「なんか….お前えらい可愛いとこあんねんなぁ….ww」
モーさん「うるせぇえ!!!」////
さんま「そぉかぁ~パパ上さんに認めてもらいわけやなww可愛いなぁ~~おじさんまで照れるわぁ~wwww」
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さんま「というわけで、本日はありがとうございました~」
終 わ り
引用 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451823427/