で笑点をやります、台詞は動画を見ながらホントのメンバーが喋ったのを少しいじったりしてやります。
すこし変になるかもしれないですけどとりあえずがんばります
ゾウケン「皆さんこんにちは笑点の時間がやってまいりました」
ゾウケン「え～今回はですね今年最後ということで２チームに分かれての大喜利です」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
Aチーム
クー「最近、街歩いていて木を見るとつい揺すっちまうんだよなぁ銀杏落ちてくると思ってよ、文句あるか？クー・フーリンだ」
士郎「そろそろお金がきつくなったのでハロワに行ってきました、、、、、しょうがないんだ、、衛宮士郎です」
アルトリア「え～セイバーラーメン絶賛発売中です、返品しても結構だ私が全て食べるっ！アルトリア・ペンドラゴンです」
Bチーム
バゼット「私もいずれあちらのチームに行く事になるとは夢も希望もありません、それじゃだめじゃんバゼット・フラガ・マクレミッツです」
ｵｲ!ﾖｾﾖ！
言峰「今年もあとわずかだ、１日１日を大切にして生きるんだな特にゾウケンﾁﾗｯ 綺礼だ」
エミヤ「綺礼が言ウった通り今年も後少ないそれに合わせてどっかの座布団運びの後も少ないとても残念だ、エミヤだ」
リン「こおおののの」ドガッ
エミヤ「ブべっ」
第１問
ゾウケン「大掃除の時期です、どの家でもやられているでしょうそこで『大掃除』を頭につけて５７５を作ってください」
ハイ！
ゾウケン「早いね、綺礼」
言峰「大掃除あと何回できるかな」ニﾔｯ
ﾜﾙｲﾔﾂﾀﾞﾈ､ﾅﾝﾃｺﾄｲｳﾝﾀﾞ!
ゾウケン「！、はい次の人いない？、、、バゼットどうぞ」
バゼット「大掃除アーチャー家では粗大ごみ」
エミヤ「やめろ！リンは決してそういうことをする人ではない！ただちょっと暴行する癖があるんだ、、」
リン「フォローになってないでしょ！」
ゾウケン「嫌なっちゃた２問目行くか」
ゾウケン「皆さんちょっとこちらをお聞きください」
（ベートーヴェン 交響曲第５番 運命）ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ゾウケン「綺礼」
言峰「日本は今年大変な猛暑に襲われたらしいでもﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ私はスイスにいたので関係ない」
ゾウケン「ケッ、スイスって言うキャバクラにいたのか？」
言峰「！？」
ゾウケン「はい、アーチャー」
エミヤ「初めて赤子ポストが設置されたんだでもﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ」
エミヤ「爺ポストが設置されればゾウケンを置いてくると綺礼が言っていたぞ」
ｱﾉﾔﾛｳ、ｵｲｵｲ、、
ゾウケン「お前！」
ｵﾏｴwwｵﾏｴﾀﾞｯﾃｗｗ
言峰「HFが映画公開決定し改めてゾウケンの偉大さを知ることになったでもﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ」
言峰「私たちはいた事を思い出した」ﾄﾞﾔｧ
ｿｳﾅﾝﾃﾞﾓｼﾃﾀﾉｶw
ゾウケン「バーカ」
ゾウケン「年末恒例、笑点自慢合戦と行きましょう！相手を誰か指名して自チームの誰かの自慢をしてください」
ゾウケン「指名された方は誰かを例に出してやり返してください」
アルトリア「なんだ！」
言峰「私のチームは全員、IQが高いのだよ」ﾄﾞﾔｧﾄﾞﾄﾞﾔｧ
アルトリア「、、、、」
士郎「言ってやれセイバー」
アルトリア「っ、、、IQとはなんだ！」
全員「！？！？！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
言峰「聞いた私が悪かったアハハハハハ、セイバーすまなかったｗｗ」
セイバー「早く何か言え！綺礼！食べ物なのだろう!」
ゾウケン「はい次ランサーさん」
クー「おい弓兵」
エミヤ「なにかね？、犬」
クー「馬鹿野郎！犬って言うな！贋作」
エミヤ「なんだ、犬！犬！なんだ！」
クー「馬鹿野郎、何回も呼ぶんじゃねぇ！」
言峰「子供のような喧嘩は外でやってくれ、ランサー、アーチャー」
ｺﾄﾞﾓｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞｶﾗｗｗ
バゼット「そうですムキにならなくたって、、、」
ｺｲﾂﾗｵﾚﾉｾｲｾﾞﾝｼﾗﾈｴﾉｶ、、
クー「こっちの坊主はな内緒で俺と契約しねぇかっていう話をしたんだぜ」ﾙﾙﾌﾞﾚﾀﾞｾﾙｼ
士郎「ああ」
セイバー「！？」
エミヤ「フッ、ランサーと契約をか、ちょうどいい、綺礼もこの間ランサーなんぞいらんと言っていた所だ」
言峰「なに！？おい！アーチャー、１年の最後にそれはやめろ！」（汗）
言峰「おい、延年、神奈延年、神奈延年のクーフーリン」
クー「確かに俺はそうだがよ」
言峰「バゼットはな仕事がないのに家を２軒も持っているのだぞ」
バゼット「そ、そうですよ！」
ランサー「そんなこといったら俺なんか、この青空の下全てが家さ！（ｷﾘｯ」ｹﾙﾄﾘｭｳ
ﾗ､ﾗﾝｻｰ、ｶｯｺﾂｹﾁｬｯﾃｗｗ
士郎「おいじゃあその譲治！」
言峰「何だ」
士郎「俺達はなぁ陰で悪口いってるんだぞ」
ﾀﾞﾚﾄﾊｲﾜﾈｪ、ｴﾝﾀｸﾉｷｼ、、
言峰「私達なんか面と向かって言っているぞ」
ゾウケン「！？、リンよAチームの１枚ずつ持っていけ」
ﾘｰﾀﾞｰ、ｵｲｵｲ
言峰「じじい！」
ゾウケン「リン、バゼットのもう一枚」
バゼット「ええ！？」
アルトリア「おい！綺礼」
言峰「なにかねセイバー、今度はまともにやってくれよ」
アルトリア「私達なんか食事するのを忘れてHFの映画がんばっているんだぞ！」
言峰「バゼットなんか職に就くのを忘れているぞハハハハハ」
バゼット「！？」
エミヤ「おい焼肉屋に行っても全然肉を喰わせてくれない衛宮士郎」
士郎「」
言峰「おいこれは、ばらすゲームではないぞ、ははははは」
士郎「ちょっと慎二こっちに来てくれ」
士郎「おいアーチャー、慎二はなゲームで世界大会に出たんだぞ！」
ワカメ「」ﾄﾞﾔｧ
エミヤ「なら、リン来てくれ」
リン「（どきどき）」
エミヤ「こっちのリンはな、、、な、なんでもないんだぞ！」
リン「ちょっと！アーチャー自害させるわよ！」
ゾウケン「リン、アーチャーに２枚やってくれ」
リン「なんでよー」
クー「おいその腹黒！ゾウケンは結局こっちの味方なんだぜぇ」
言峰「、こんなじじいくれてやる！」
ゾウケン「リン１枚ずつ持って行きなさい」
エミヤ「おーいケルトの犬！」
クー「うるせえなぁ仮にも英霊なんだぞ！」
２人「喧嘩中」
エミヤ「こちらの言峰はなぁ誰にも負けないくらいに腹が黒いんだよ」
ｵｲｵｲ、、、
クー「何ぃ？腹が黒いだぁ？なーらお前こっちのセイバー何か毎日スケジュール真っ白なんだぜぇ」
セイバー「自宅警備！」
アーチャー「ねぇねぇジャイアン」
エミヤ「そっちのアーチャーじゃない！」
士郎「セイバーも物真似うまいんだぞ!織田信長なんかすごい似てるんだぞ」
セイバー「え、ええーと」
セイバー「私が織田信長です（棒）」
全員「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾁｶﾞｳﾀﾞﾛｗｗｗｗ
ゾウケン「お時間が来たようです、座布団が多いほうは、一目瞭然ですね」
ゾウケン「Bチームの勝ちです」８８８８８８８８８８
ゾウケン「それではすばらしい景品を渡しましょう」
つゾウケン特製、羽子板
士郎「うわぁ！」
ｲﾗﾈｪﾖ、ﾅﾝﾃﾞｽｶｺﾚﾊ！
ゾウケン「といったところでお開きですまた次回会いましょう！」
～笑点のテーマ～
終わり
続きは悩んでおりますでもやりたいです。お目汚し失礼でした。
参考にした動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm21631005
～笑点のテーマ～
メンバー
腕に繋がりチーム
言峰、バゼット、エミヤ
女に難ありチーム
ランサー、セイバー、士郎
ゾウケン「笑点年末大表彰式とまいりましょう、皆さんの功績を称えて皆さんで表賞しあいたいのです」
ﾊﾞﾄｳｼｱｳﾉｶ?ww
ゾウケン「まず発表します！といってからドラムロールが流れますので誰かを指名して発表してください」
ゾウケン「はい綺礼」
ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾀﾞﾝ!
言峰「衛宮士郎だ」
ﾀﾞｰﾝ
士郎「？」
言峰「見た目で選ぶ弱そうなキャラ予選、７位通過です」
士郎「てめぇ」
ﾀｼｶﾆﾖﾜｿｳﾅﾐﾀﾒﾀﾞ、ｱｰﾁｬｰ
士郎「お前の前の姿だぞ！アーチャー」
セイバー「ここで笑点掛け持ち大賞の発表です」ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾀﾞﾝ！
セイバー「ゾウケンだ」ﾀﾞﾀﾞｰﾝ！
ゾウケン「お？」
セイバー「掛け持ちといっても蟲から蟲への掛けもちです」
ｿｯﾁｶﾖww、ﾀｼｶﾆｿｳﾀﾞ、ﾑｼｶﾗｻｸﾗﾆﾅ
ランサー「それじゃあ発表するぜ」ﾀﾞﾗﾗﾗﾀﾞﾝ!
ランサー「アーチャーだ」ﾀﾞｰﾝ
エミヤ「？？私か」
ランサー「冬木市、名誉市民になった賞品は無限の剣製１年分だ」
ﾅﾝﾀﾞﾖ1ﾈﾝﾌﾞﾝｯﾃww
言峰「1番根性のあるマスターの発表だ」ﾀﾞﾗﾗﾗﾀﾞﾝ！
言峰「ゾウケンだ」ﾀﾞｰﾝ！
言峰「数百年もうじうじうじうじ生き続けているからな」
ﾀｼｶﾆ、ｿｳﾀﾞｼﾞｼﾞｲ!
ゾウケン「少し言い訳させていたただきますけど、これはね当初の目的忘れちゃったんだもん、だからｎ言峰「キリエエレイソン！」
ｿｳﾀﾞｯﾀﾉｶww
バゼット「ここで悪い癖を克服したで賞の発表です！」ﾀﾞﾗﾗﾗﾀﾞﾝ！「セイバーです！」ﾀﾞｰﾝ
バゼット「夜食で冷蔵庫を空にする癖を直しました」
セイバー「なっ！？違うあれはタイガとふたりｄ士郎「やっぱりセイバーだった」
言峰「クランの番犬VS遠坂の家政夫戦争目くそ鼻くそ大賞だ」
ｳﾚｼｸﾈｪ、ﾗwﾝwｻw-
ｲﾁﾏｲﾔｯﾃ、ﾊｲｺｿﾞｳ
士郎「今年一番病院に通ったで賞の発表です」ﾀﾞﾗﾗﾗﾀﾞﾝ！「言峰です」ﾀﾞｰﾝ
士郎「真アサシンとの戦闘で回ってないところで何回も撮り直しをしてこけました」
言峰「やめろ！これはバラスゲームじゃない」
ゾウケン「といったところで時間のようです皆さんまた会いましょう」
～笑点のテーマ～