【FGO】アンデルセンのあの台詞、どっちなんだ？北斎に対して話してて若干齟齬が生じると思うんだけど

「なあ、葛飾北斎……いや、お栄さんか？

あの気風の良い、画にはならんが噺にすれば際立つこと間違いなしの美女がいるだろう。

今度、なんとか２人きりになれるよう手配をしてくれないか？

……曲亭馬琴を、紹介してくれ」

アンデルセンのこの台詞、

１　北斎を噺にすれば際立つ美女と指している

２　馬琴を噺にすれば際立つ美女と指している

のどっちなんだ？

アンデルセンがマスターに対して話してても

北斎に対して話してて

若干齟齬が生じると思うんだけど

ワロタ

>>367
対葛飾北斎のセリフだから葛飾北斎との対話をマスターが横から聴いてる──って前提はある？

>>373
北斎とアンデルセンの会話をぐだが横から聞いてる
という解釈が会話の流れ的にしっくり来るんだけど
「なんでアンデルセンが馬琴を美女と知ってるの？」
という指摘があるのよね

お前だってアーサー王が女なこと知ってんじゃん

>>376
武蔵が女で当たり前の世界があるようにfgo世界では馬琴が女なのが当たり前でwikiにも女と表記されてるのかもわからんね…
そもそもなんで女になってるのかもわからんからそこはなんとも……

>>377-378
北斎の台詞で「馬琴の旦那」って台詞があるからまたややこしいのよ

>>379
アルトリアは父上じゃん

マスターの性別関係なく旦那呼びやし

>>379
どこ？

>>383
水着北斎のすきなこと
＞とと様が馬琴の旦那と大喧嘩なんざするもんだから、読本の仕事はめっきり減っちまって、恨めしいやら懐さびしいやら
と言ってる

馬琴は盲目になった後 妻に対して口述して書かせるようになった

はい北斎とお栄さんと一緒、馬琴も旦那と妻がセット

で馬琴は盲目になってフォーリナーと交信するようになったのが全盛期

絵と物語を書くためには妻の身体が必要になるで終わりじゃよ

葛飾北斎と聞くと無限の住人思い出す

あれ北斎だったのか・・・(無知)

>>386
調べたら
馬琴の妻じゃなくて馬琴の息子の妻だってさ
しかも３０歳で未亡人になってる

旦那呼ばわりされたり美女という噂がある馬琴男の娘として実装あったりしない？

全ては些事しか覚えてねえ