【FGO】キルケー怪文書がさらに大量発生。オケキャスさんが残念可愛いすぎるので、豚になって甘やかされたいブヒ。

キルケーの話はやめろ
傷が疼く

キルケー怪文書読みすぎたせいでキルケー欲しすぎてやばい
あの貧乳おばさんなんであんなにかわいいの……

キルケーちゃんの宝具台詞好き、「客人をもてなそう！」とか

デレよりも「やっぱこの魔女怖いわ…」ってキチってる側面が好きです

マイルームで謎のキュケオーン推ししてくるのには笑う

キルケ―の身長/ 体重 ： 147cm/ 39kg

キルケーちゃんはめんどくさチョロかわいい

キルケー怪文書は気がついたら大増殖してて戦慄した

スレンダーエルフ耳のキルケー
褐色獣耳おっぱいのシバにゃん
みんな引けたかな？

>>62
ぼくはアビーちゃん！

ケモ風味なキャスターいいよね…

>>62
シバにゃんはアビーちゃんの時引いたよ
キルケーおばさんはエレちゃんの時にすりぬけてきて運命を感じたよ

キルケー怪文書は好き
あれで負けヒロインとしか見れなくなった

キルケーさんもカルデアに親類が複数居るな

キャス狐

アタランテ

鈴鹿(偽)

キャット

シバにゃん

獣耳鯖も増えたなあ…opの褐色ランサーは獣耳ぽく見えたが違うかな？

キルケ―はマイルーム性能高すぎる

確かキルケーのPUの頃は翁で石使い果たしたっけな
こなかったけど

またキルケーとメディアさんが絡んでるとこみたいから早くイベ出てくれ

キルケーさんの台詞

1

「この姿でいるのは複雑な気持ちなんだ。この長い髪も、乙女のようで、落ち着かない」

2

「豚にしたいほど愛してるよ。……マジで」

3

「天に女神の守護輝き、古の巨神族の霊気は我が地脈を巡らん……いざ、大いなる叡智は我が翼となりて羽ばたかん！」

4

「実はね、私、魔女なんだ。きみ、触れてはならぬものに触れてしまったね。ふふ……もう放さないよ」

絆Lv

1

「よし！ ここに豚小屋を作ろう！」

2

「ふふっ、ふふっ、ふふふっ、全部理解したよ！ 君もピグレットになりたいんだね！」

3

「豊満な方が好みだったか！？ テクニックには自信あるんだけど！ むぅ……頑張るよ……！」

4

「なんだってするし、耐えられるんだ。一緒に居てくれさえするなら。だから、行かないで……」

5

「本当に連れ出してくれる、とはね。あの島に囚われた、私の魂を。うん、どこへでも行くよ。一緒に旅をしよう。草はらに寝転んで、同じ夢を見よう」

会話

1

「行けばいいだろ！？ 私を置いて何処へでもさぁ！　……いや、ごめん。あの……連れてって？ ねぇ？」

2

「お腹空いてないかい？」

3

「ほら、あーん。このキュケオーンをお食べ。……は？　マスターが私に食べさせたい……？ えええええ！！？　冗談だよな！？ ……し、仕方ない。一度だけだ。あ、あーん……」

好きなこと

「この麦粥、キュケオーンはね、薬にもなるし毒にもなる、神の食べ物なんだ！ ふふっ」

嫌いなこと

「オデュッセウス？ さぁて、知らないな。完全に記憶に無いね。そんな愚かで、傲慢で、嘘吐きで、つける薬もない男の事なんて」

聖杯について

（なし）

イベント開催中

「外が騒がしいね。お祭りかな？ パーティかな！？」

誕生日

「誕生日おめでとう、ピグレット！ 盛大な宴を用意して……え？ その前に二人だけでささやかなお祝いを？ ……まぁ、偶にはそれもいいか」

召喚

「オケアノスのキャスターだ。

もうきみを寂しくはさせないよ。

この鷹の魔女を呼び招いたのだからね。

ふふ。」