そのうち約33億ドル(全体の81.5%)は日本からの支出。
日本での1DLあたりの平均収益は約487ドルとなっている。
一部、抜粋
マーケティング・インテリジェンス企業Sensor Towerは、iOS/Android向けFateRPG『Fate/Grand Order』に関して、プレイヤーの総支出額が推定40億ドルを突破したと発表しました。
この支出額の内、約33億ドル(全体の81.5%)は日本からの支出となり、2位に中国の4億1,600万ドル弱(全体の10.4%)、3位に米国の約1億5,180万ドル(全体の3.8%)がランクイン。1ダウンロードあたりの平均収益は現在約291ドルですが、日本市場だけを見ると約487ドルに大幅増加します。
【すごい】『FGO』プレイヤー総支出額が推定40億ドルを突破https://t.co/hnUtOvvU3i
そのうち約33億ドル(全体の81.5%)は日本からの支出。日本での1DLあたりの平均収益は約487ドルとなっている。 pic.twitter.com/dYv7ILSWJF
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月31日
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