3月13日に発表された人気ボーカルユニット「Kalafina」の解散について
原因はプロデューサー人事をめぐる“大人の対立”だったが
メンバーたちは再結成を望んでいることが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。
3月に解散を発表した人気ボーカルユニット「Kalafina」のメンバーが
再結成を望んでいることが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。
解散の原因はプロデューサー人事をめぐる対立だったという。
「“Kalafina再結成”の可能性もある」
事務所の都合で解散をせざるを得ない状況になったKalafinaだったが、今後の活動を見据えている。
「バラバラになってしまったKalafinaですが、メンバーは『梶浦さんの下でまたKalafinaとして活動したい』と考えています。
事務所に残ったWakanaさんは、今年2月にソロデビューをしたので合流はしばらくは難しいでしょうが
KeikoさんとHikaruさんはすでに梶浦さんを頼って、復帰のチャンスを窺っている状態。Wakanaさんの動き次第では
“Kalafina再結成”の可能性もある」(同前)