【考察】ソドムの獣な理由ってなに？暴君ネロがなぜ大淫婦バビロンになるのか

ネロがソドムの獣な理由ってなに？
そもそもソドムとゴモラを滅ぼしたのはヤハウェの使い(つまり天使)だし獣じゃないぞ
キリスト教圏だとソドムの罪って男色ホモセックスだと解釈されることがあるから？？？ってなるだろうし
もしかしてソドムとゴモラで2種類出せるから特に理由もなくソドムの獣ってことにしたんですか？

>>204
そうだ余

>>204
聖書とか読んでないからそういう元ネタとかよく知らないしどうでも良い
多分大多数のプレイヤーは俺と同じ認識だぞ

>>212
お前はどうでもよくても世界展開してるタイトルで宗教扱うなら
どうでもよくない人達が世界に沢山いることくらいは理解して

あかいいなずまもソドムから想起してる感じがする

あんまり深掘りしすぎたら宗教ガチ勢に詰められるじゃん
翁の信仰＋＋＋＋の対象の話とかできないでしょ

>>216
ソドムの獣というか、ソドムが獣なんだろ

>>204
型月解釈がめちゃくちゃなんて今に始まったことじゃないぞ
カエサルに比べたらマジでマシ

まるで見てきたように聖書や神話の話するじゃん

ギリシャの神が機械でアステカの神が菌糸で九尾の狐が太陽神な謎時空だしなぁ…
まぁ個人的にもっと気になるのがモーさんの我が父を滅ぼし邪剣とかそんな言葉遣いする？っていうあたり

聖書は型月信者の1億倍面倒な信者を抱えてるラノベだと思えばいい

神々の怒りを買いソドムとゴモラの町は灼き払われることとなった
御使の計らいにより厄災から逃れることができたロト夫妻だが、決して振り向いては行けないという禁を破りロトの妻は振り返ってしまった
灼き払われる町、その悍ましい光景に恐怖する間も無くロトの妻は塩の柱と成った
いつまでもどこまでも振り返り続けるFGOが塩になるのは当然の結果であったと言えよう
─────旧約書房・民明聖書『創世記第二十六節』より

俺は型月解釈にも聖書解釈にも疎いから黙ってるがネロがビーストならマザーハーロットだろうに何故ソドムズビーストなん？とは思う

>>226
ゴモラ側が本体なんじゃね
知らんけど

マザハはメガテン固有の名称だから

>>216
ソドム関連ではないけど型月の解釈やアレンジに関して似たようなこと言ってた人なんて過去にいくらかいたけど特に問題になってないし…
所詮は創作なんだから肩の力抜けよ

町の名前がなぜか人の形をしているのは気にするな

>>226
ヨハネの黙示録と旧約聖書をいっしょくたにしていて設定としても意味不明だからなあ
型月設定厨的にもすっきりしないだろ
ネロのパーソナルな話に終始しててそっちには全く触れなさそうだし

>>224
型月信者は聖書的に正しい博物館とか作らないからちょっと比較にならない

ザマザーオブハーロット＝ソロモンの大淫婦→ソドムとゴモラを堕落させた獣→ソドムズビーストってことじゃないの？
ゴモラ分はどこいったんだか知らんけど
マザハはメガテンの名称制で生まれた造語だから使うと権利問題発生しそう

ゴモラはゾンビでファブリーズな子が予約済みだからねー

愛歌ってビースト召喚した側なのに本人ビーストになるの？おかしくないか？

ゴモラの獣が出るとしたら型月が悪ノリしてウルトラマンのゴモラみたいな見た目にしそうで怖い

ソドムは男色を筆頭に姦淫で堕落した退廃的な町ということで
姦淫とネロ→アンチクライストスーパースター→バビロンの大淫婦を結び付けたわけで
どっかのせきがくだいばくはつと違って無理矢理ではないと思うんじゃが

>>257
元々ソロモンの大淫婦ってのがローマ皇帝達の蔑称だったからこじつけじゃ無いよね