632: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:39:14.849 ID:2h0aHXuWd
士郎のやってた毎回死ぬリスクを負いながら毎回魔術回路を作るってやつ
なんで他の魔術師はやらないんだろうな
なんで他の魔術師はやらないんだろうな
635: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:40:25.713 ID:2RFmb2jb0
毎回死ぬリスクがあるからだよ
メリットもろくにないよ
メリットもろくにないよ
636: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:40:35.494 ID:iD34HzrKp
>>632
主人公補正がないと死ぬから
良く士郎は良く死ぬからとか擁護されてるけどそれゲームだから出来た表現なだけだよねっていう
主人公補正がないと死ぬから
良く士郎は良く死ぬからとか擁護されてるけどそれゲームだから出来た表現なだけだよねっていう
637: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:40:48.955 ID:/dDMabG00
自分で答え出してるじゃないさ
638: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:41:48.859 ID:2Q8MEE2I0
>>632
そもそもする理由がないんじゃ?あれってやらなくていいこと繰り返してたんだよね?
そもそもする理由がないんじゃ?あれってやらなくていいこと繰り返してたんだよね?
639: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:42:30.784 ID:2h0aHXuWd
あれ本当は難しいのか
士郎でもできるんならカドックあたりにも無理やりやらせればいいと思ったが
士郎でもできるんならカドックあたりにも無理やりやらせればいいと思ったが
641: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:43:20.857 ID:iD34HzrKp
>>639
難しいんじゃなくて危険
難しいんじゃなくて危険
646: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:44:20.689 ID:2h0aHXuWd
>>640
なんか集中切れて脊髄ビキビキいってたの覚えてるけどなんやかんや修正できてなかったっけ?
なんか集中切れて脊髄ビキビキいってたの覚えてるけどなんやかんや修正できてなかったっけ?
647: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:44:37.148 ID:qelcCvCt0
>>646
あれ別にメリットがあるわけじゃなくて士郎が正しいやり方知らなかっただけだぞ…
あれ別にメリットがあるわけじゃなくて士郎が正しいやり方知らなかっただけだぞ…
649: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/10(火) 20:45:04.586 ID:L33yVYdZ0
やれば死ぬぞ!なんてことを決断出来ちゃうから主人公なんだよ
コメント
ある程度世代を重ねてる家系の魔術師は生まれつき魔術回路持ってるからスイッチ切り替えるだけなんじゃなかった?
士郎は鞘補正で死ななかっただけじゃない?
多分
違うぞ。士郎は実際何度か制御ミスって死にかけてて、そのたびに集中力と忍耐力で制御を引き戻して無理やりギリギリセーフにしてた。
背骨に焼けた鉄芯を突き刺して脊椎と取り替える、という感覚の凄まじい苦痛を伴う文字通りの常人離れした苦行をやってた。これの制御をミリ単位でも集中乱した時点で魔術回路の魔力が暴発して物理的にハジけて即死する。
こんなもの欠かさず毎日7年~8年もやってたらそりゃ『自己制御』と『自分を押し殺す』技術の達人になるでしょ。
これが元々の精神性と噛み合っても、弓の異様な腕前と投影の精度、魔術師としてある種の完成した精神に繋がってる。向いてる方向性が真逆なだけで、凛いわく精神の在り方は魔術師の最適解に近いらしいぜ、士郎。
この頃はセイバーの鞘関係ない
すでにあるプログラムを改良するわけでもないのに使うたびに一から組みなおすことに意味なんかないだろ。
士郎みたいな素人魔術師にしたって一回魔術回路構築したら次回からはそれをON/OFFすりゃ良いだけなのに知らずに毎回作ってただけだもんな
別に魔術回路を複数作ったからって強い魔術師になれる訳でなし真似する意味がないわな
これのおかげて魔術回路自体が頑丈なった。ほかの魔術師にとっては魔術回路をわざわざ増やす必要性も、それこそ強度を上げる意味もイドから生成される魔力と使う魔術が釣り合ってさえいればないんだけど、固有結界を使う士郎にとってはステナ始まる時までせこせこ魔術回路を作っていたがその総数は平凡な魔術師と大して差のない30本近くでしかなく、しかしそんな魔術回路の数に対して使う魔術は魔法一歩手前といわれる大魔術固有結界で、使う魔術に対して魔術回路が釣り合っておらず、もしも普通の魔術回路だったら強度が足りなくてぶっちゃけ士郎は固有結界を展開出来なかったか死んでた……はず!
ほら、凛ちゃんも士郎の魔術回路をワイヤみたいだっていってたじゃん?
神経と癒着して変な状態になってたけどでそのメリットは二次創作の独り歩きのはず
やったら即死ぬじゃなくて、線からはみ出したら死ぬ無駄ななぞり書きを
繰り返し繰り返しやったことで線が太くなったみたいな話
主人公補正や鞘補正で死ななかったとか言い出すやつホント勘弁して
戦闘中になぞり書きを失敗せえへんのが主人公補正や お前は何も解ってない
いや、365×7=2555日、休みなく深夜に三時間くらい鍛錬してんだぜ? 練習時にも回路の生成そのものは滅多なことでは失敗してない。
ミリ未満で制御ミスってもそれ以上のズレになる前に自力で修正できるようなレベルまで習熟してんだから戦闘時でもそうそう失敗しない。
完全にこのキチガイ修練のおかげであって補正とかではない。
それにちゃんと弓の腕や投影には役立ってるし。これがないと固有結界そのものしかできなくて、投影みたいな関連応用技術をなんにも使えないからな。
士郎はアレだ、ゲーム終盤でやっと覚えるMPを極大消費する必殺技以外の専用スキルは器用値を限界まで振らないとなにひとつ覚えない、とても困った大器晩成キャラなんだと思っとけば正解。
鞘補正はセイバー近くにいないと意味なくないか?
流石にセイバーの力なしで即死キャンセルはできないはずだろ?
ゲームで凛ちゃんが「一度回路を通して固定してしまえば次からはスイッチのオンオフするだけで切り替えられる。固定せずいちいち作り直してるのは死ぬリスクが高いし無意味」的なことを言ってたと思うし、桜ちゃんも「士郎の鍛練見てヒヤヒヤしてた」的なこと言ってたと思うよ。やっぱり死ぬリスクが大きいから誰もしなかったじゃないかな。
セイバーの鞘はセイバー召喚してない時は関係ないんだよ
完全に無意味だから、途中で凛に矯正されてたやろ
あえて意味をつけるなら集中力がアホみたいに上がった