【FGO】何であんなにエフェメロスはアンチ願望主義になっていたの？

エフェメロスは激怒した
必ず、かの邪知暴虐のカルデアを除かねばならぬと決意した

自分が何か読み落としていたら申し訳無いが
何であんなにエフェ略ちゃんがアンチ願望主義になっていたのかが分からない
もしかして？と推察出来る説ならあるが、本人からの断言は無かったような

本人も何も『無常の実』ですし

聖杯の力でモノが意志を持っちゃってやらかしました
だいたいいつもの話ではある

>>145
神に言われて協力したのに～(意訳)と本人が、協力した段までは同意してたっぽい発言をしていて
それからキレた理由への言及が結局無かったと思うんですが

>>149
本来の自分（実）の性質を神に変えられて、自分自身も騙されたとかじゃないの

そう言ったことを作中で結局示唆もしてなかったから首傾げてる

平和の為に犠牲になったけど、人も神も願いの為に愚行を重ね続けるのを見て絶望した
…的な話？かと思ったが、作中でそんなこと一言も言ってなかったし
同意して食われた→ブチギレ現在のトリガー(「→」)が結局分からん

>>141
元々結構不公平な部分あるでしょ。バサクレスとか狂化してるとはいえ生前の武装何もよこしてくれず
通常武器すら現地調達だしな

何でも叶うという性質を神によって反対のモノに変質させられたら、人格もって現界したなら、反願望機になるのはロジックとしても普通に通ってる話でしょ？
何が疑問なのかわからん。そういう描写がなかったって言ったって、そもそも無常の実が願望を反するモノとして成り立ってるんだから

特に同意なんてしてなかったでしょ
むしろ今回喰われに行った時にまーた神話と同じ結果かよ願い叶わなかったよ
とか愚痴ってるし喰われたくなかっただけでしょ

まあ見ての通り擁護する側もそこは解釈分かれてるし各々好きに設定補完して辻褄を合わせるしかない
もしかしたらプレイアブル化してそこのマテリアルで掘り下げられるかもしれないしね

テュフォンに私を食え！してるから食われたくなかった訳でもないんだろうが(あるいはそこは妥協したか)
神とか英雄みたいな存在に一方的に利用されるのが嫌とかそんな感じか？

ラストのテンションみても生きたかったが全部でしょ

生前？　は食われたくなかったけど神に黙って食われとけ言われて従っただけじゃなかったっけ？
今回もそうしないとどうしようもないと諦めたから食われただけで食われるのは不本意なんでしょ

読解力ないからエフェメロスのとこは何怒ってんだコイツ状態だったわ
とりあえず最後のシーンで生きたかったというのは分かったけど

あの実は発言ブーメラン以外面白いところはなかったかなあ
テュフォンあれほどの大物なのにオプション扱いで終わりで残念だった

ぐだ「そんなの嫌だ！！マシュに男ができるなんて…！！一生オレだけを想っててほしい！！オレが死んだ後もしばらく…10年以上は引きずっててほしい！！」

2部終盤でこういうの来ないかなと進撃見てて思った

(ﾆﾁｬｧ)

二次創作でやりな……

死んだあと自分のアイデンティティ気にするとかしょーもない人生やなぁ
武士かよ

>>160
竜に食われて竜と一体化したことで自我が目覚めたとき竜よりのメンタリティになって竜贔屓になった
その上で、生贄にされた当時は無垢（ただの実だからなｗ）で
あとから自身に選択の自由が与えられていなかったことに気づき腹立ててる
私のあつかい雑すぎじゃない？って

あと、実と竜の精神の境界線が曖昧で支離滅裂気味

あの設定ならチュフォンの本来の力を引き出せませんが通るしな

テュフォン本人はオリュンポス神霊みんな地上を去ったしとっとと裏に行きたいか特にしたいこともないけど起きたら嵐として吹き荒ばなきゃならないってところじゃないの
なんならテュフォンの体はエフェメロスごと封印されてるけど魂は裏側行ってるんじゃない？