【考察】人理焼却も白紙化も「本来起きなかったのにFGO世界でのみ大事になっている事件」。FGO世界そのものが特異点か異聞帯なのでは

白紙化地球は円筒形

7章の冒頭で青本が撃たれた続きからやりそうだがどうなるかな

唐突に思いついた、ブルーブックがぐだ男と同じ顔していてそこで二つの地球と気がつくパターン

なんか面白い事思いついたからブルーブックは投げ捨てるでちゅ

ギャラハッドくんさぁ
白紙化は焼却より悪いとわざわざ言いに来て手伝わないのはなんなんだい？
セイヴァーですらどうでも良くても指名入ったらこんにちはしてくれることもあるんだよ？

ギャラハに関しては特異点Fで待ってそうな雰囲気ある

冬木分かってるだけでもアルトリアと槍ニキ待ってそうなのあたり
マリスビリーが聖杯戦争勝つ事自体何かがバグってたとかになりそう

>>899
FGO世界そのものが本来の在り方から外れて特異点か異聞帯とかしてる世界の可能性ありそうだよな
カルデアというかぐだマシュの最終ミッションがその修正でFGO世界を本来の正しい形に戻すとか

少なくとも白丸は消化しないと南米行けない

>>901
メタ視点で見てるプレイヤー側から見ると
人理焼却も人理白紙化も「本来起きなかったのにFGO世界でのみ大事になっている事件」という風にも見えてしまうんだよね
後、南極カルデアが隠されていただけという可能性も勿論あるけど、No.1執行者のバゼットが今回のシナリオで「私の記憶では山奥の小さな観測所」と言っていたのも気になる

>>903
マリスビリーが大量の資金で元々山奥にあったカルデアを南極に移した可能性もありそう
なので今のFGO世界を修正してマリスビリーが大金を得ることもなくカルデアは元の小さな観測所のままってオチだったりして

>>903
カルデアが国連機関で南極に拠点構えられてるのって冬木の大聖杯が汚染されてなかった可能性世界の住人だからじゃなくて、
レイシフトで冬木の聖杯戦争に乗り込んで泥を浄化した上で乗っ取ったとかそういう展開だった、と？

セラフィックスの実験とかは聖杯戦争前からやってるから協会側が知らんだけって事も多そう
南極にカルデアが設立されたのは１９５０年代だし

しかし元々修正によってカルデアを大組織にならず元の小さな存在に戻すって事はマシュを他の時空のように生まれてすぐに死なせることになるんだよな？
まあそこら辺をぐだの最後の葛藤と曇らせにしてきそう

>>911
ここまでひた隠しにする辺りタイトルはかなりネタバレ入ってそうだからなあ
何だったら7章入ってもしばらく明かされない可能性もある
中版に入ってタイトル明かしみたいな

よくよく考えるとマリスビリーって聖杯戦争時点でどれだけ若く見ても５０代か
アルバ並の若作りだな

ロードなんだから刻印でそんぐらい若さ維持できなくてどうすんの

魔術師ならまあよくあること…なのかと思いきや、普通に老けてる奴も居るからようわからん
見た目だけじゃなく、肉体若い方が単純に楽そうだが
一般人が嫁・旦那なら、伴侶と同じく年重ねたいってケースもあるだろうが