FGOアーケードと本家FGOへの個人的な考えあり。
キャラ崩壊・キャラ違いがあります。
18禁ネタ・下ネタ注意。
気まぐれ投下。
たまに他キャラも出ます。
これらが嫌な方はブラウザバックしてください。
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カルデア(FGOアーケードの世界)
水着BB「そうですよ!この私のBBチャンネル主催で、あなたの事をインタビューさせてもらいまーす!」
シータ「はぁ・・・。でもどうして?」
水着BB「シータさん、貴方は初登場してから4年と6ヶ月。サーヴァントとして召喚されず、ようやくの思いでこのカルデアに召喚されました。」
シータ「はい。あの時以来、英霊の座でラーマ様に会えない日々を過ごし、ある日突然私はアーチャーのクラスでマスターに召喚されました。」
シータ「ですが、このカルデアに呼ばれてもここにはラーマ様がいませんでした・・・」
水着BB「まぁ、シータさんのスキルに「離別の呪い:EX」がある時点でラーマさんが召喚出来ないのは分かっていた事ですし・・・」
水着BB「しかしてシータさん、貴方の降臨を待ち望んでいた人達が大勢いるのですよ!それくらいの期待に応えなければなりませんよ!!」
シータ「わかっております。私もサーヴァントとして現界した以上、マスター様の期待に応えなければなりませんから!」
水着BB「そう!!今回のインタビューは、そんなシータさんの今の気持ち・情報・これからの事を他の皆様と共有し、交友を重ねれば、ラーマさんに会える手がかりが見つかるかもしれませんよ?」
シータ「そうなのですか!?」
水着BB「はい!!その証拠に、今わたしのインタビューを受けた暁ににBBちゃん特製のラーマさんと電話できる通信デバイスをあげちゃいまーす!!」
シータ「本当ですか!?そのインタビュー・・・・受けさせてもらいます!!」
水着BB「フフ・・・その息ですよシータさん!!ではシータさんには私が用意したインタビューに相応しい場所に移動させてもらいまーす!」
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とある部屋
シータ「ここで私のインタビューをするんですか?なんか怪しそうですが・・」
水着BB「そんな事ありませんよ!ここは、カルデアのマイルームをちょっといじって作った部屋ですので・・」
水着BB「少なくても真夏の熱帯夜に出てくるおかしな夢に出る部屋じゃないのであしからず。」
シータ「そうですか・・・」
水着BB「ではシータさん、そこに用意したソファに座っていただけますか?」カメラとメモを用意しながら
シータ「はい。」ソファに座る
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水着BB「ではインタビューを始めます。まず最初に、貴方(シータ)の召喚ボイスから・・・・・」
シータ「サーヴァント、ラーマの妻でございます。私のような者がお役に立てるかどうかは、分かりませんが・・・・・精一杯、頑張りますね!」
水着BB「・・・・シータさんそれ、本当に召喚ボイスですか?地味に自分の名前を言っていないのですが・・・」
シータ「す、すみません!!ですが、「離別の呪い」の関係上、私のアーチャーとしての力はラーマの別側面としてですので、素直にシータとして真名を名乗れないのです・・」
水着BB「う~~ん・・・まぁ良い事にするとしましょう。では・・・」
水着BB「シータさん、貴方の出展はどこからでしょうか?」
シータ「古代インドの民族叙事詩「ラーマヤーナ」でありまして、同作の主人公であるラーマ様の妻である事は変わりません。」
水着BB「そうですか。シータさんは今は召喚されて何かやってはいますか?そんな薄い格好ですから戦いには不向きだと思うのですが・・」
シータ「ご心配しなくても、これでも私はグレイル・ウォーでもある程度は戦えるほど、英霊の座で訓練はしてきましたので。」
水着BB「当然の事ですよね・・・では、シータさんの宝具とは一体何でしょうか?」
シータ「追想せし無双弓(ハラダヌ・ジャナカ)という対人宝具的遠距離攻撃型宝具です。」
水着BB「ほぉ~~、その追想せし無双弓(ハラダヌ・ジャナカ)とは一体?」
シータ「インド神話にて、破壊神シヴァ様が力と勇気を試すためにジャナカ王の祖先に授けたという神弓でありまして、8台の荷車に載せて運ぶほど重いと言われています。」
水着BB「へぇ~~そんなに思いのですか?その弓とは?」
シータ「今の私はサーヴァントですので、矢を放つ程度は持てたり、弦を曲げる事ができますが・・・」
シータ「そうではない方の場合、弦を曲げられなかったり・弓が重くて潰れる方がいるほどの力を持つ弓ですので。」
水着BB「そんなに思いのですか?その弓は?」
シータ「試しに持ってみますか?」弓を渡す
水着BB「え、えぇ・・・・。」受け取ろうとする
ガゴォォ~~ン!!(追想せし無双弓が水着BBの小指に落ちる音)
水着BB「イ・・・・痛ったぁぁぁぁ~~~!!」ピョンピョンピョン
シータ「ごめんなさい!!重くて痛かったですか?」塗り薬を塗る
水着BB「あ、足の爪がひび割れる所でしたよ!!」治療する
シータ「申し訳ありません・・・・ですが、これがこの神弓のお力なのです。」
水着BB「確かに・・・宝具解放の際、弓を巨大化させてど迫力に撃っちゃう様はスゴいですからねぇ・・・」
シータ「はい!!私が宝具を撃つ際、少々精一杯引っ張る必要がありますが、放った矢を受けた者はひとたまりもありませんですから!!」
水着BB「まぁ、腹部や胸とか・・イリヤさんなどは頭などの急所めがけて放つ遠距離攻撃ですからねぇ~~。」
水着BB「さて・・・シータさん、まだまだ質問する事がありますよ~~。」カリカリ
シータ「なにをされていらっしゃいますか?」
水着BB「緊張がほぐれるようにアロマポットを炊いているのですよ。」
シータ「アロマですかぁ・・・私が生きていた時代にはなかった物ですよね?」
水着BB「はい!これで少しはリラックスは出来ると思いますよ。」
シータ「ありがとうございます、BBさん。」
水着BB「はい!ではインタビューを続けます。」
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水着BB「好きなもの・好きなことは何ですか?」
シータ「舞踊・音楽・瞑想など、楽しいことは何もかも好きです。ですが、ラーマ様と一緒にいられること事が一番好きなことです。今ラーマ様に会えない事が残念です。」
水着BB「フムフム・・・では逆に嫌いなことは?」
シータ「嘘を吐く事・民草を虐する事・堕落と自身の責任を取らずに逃げ出す者。色々とありますが・・・何よりも嫌いなのはターラー神でございます。」
水着BB「ターラー神・・・バーリの妻であるターラー神ですか?」
シータ「はい。あえなくラーマ様がバーリ様をだまし討ちでしたとはいえ、その妻であるターラー神は逆恨み程度で私とラーマ様に離別の呪いをかけました。」
水着BB「まぁ、許せない事はわかりますよ。今だって、何十年たった今でも離別の呪いはラーマさんとシータさんを引き裂いていますので・・・」
シータ「同情してくれて感謝します。もし、ターラー神を倒して呪いを解けるとしたら・・今すぐにでもしたいぐらい憎たらしいのです、ターラー神の事は!!」
水着BB「そうですよね・・・まぁ、そうできるかは分かりませんが・・・」
水着BB「シータさんは彼氏とか異性の友達とか、カルデアで気になっている男性はいると思いますか?」
シータ「・・・マスター様以外の男性とは付き合いはありません。それにマスターとはあくまで主人と使い魔の関係であり、それ以上は行っておりません。」
水着BB「どうしてですかぁ?マスターにエロい事とかはされてはいないのですかぁ?」
シータ「大丈夫です。私、嫌なときは嫌と、ちゃんと言えますから!」
水着BB「そうですかぁ・・・本当に常に穏やかで貞淑で尚且つ凜々しいお方ですわね。」
シータ「良く言われます・・・ラーマ様が私の不貞を疑い追放させた時は、命を絶ってでも証明しましたので・・」
水着BB「よほどラーマさんの事を愛していたのですね。スゴいです!!」
水着BB「そんな献身で貞淑で真面目なシータさんに対して、こんな事を聞くのも難なんですが・・・」
水着BB「シータさんは最愛の夫であるラーマさんを思うあまり・・・・「オナニー」とかしたりしませんか?」
シータ「オ、オナニー・・・ですか!?」驚愕
水着BB「おや?今の反応から、この話は図星でしたか?」
シータ「図星って・・・普通、人の性事情なんて他人には言えない事ですよ!!」
水着BB「そうですよねぇ~~。ですが、シータさんのこの体型や服装からしてラーマさんが惚れるがともかく貴方を攫ったラーヴァナの事もこれが関係してるかもしれないと考察しているんですよ!」
シータ「そ、そうですか・・・確かにナイチンゲールさんに身体検査してもらった際、彼女から「貴方(シータ)はとてもじゃないほどの安産型の体型ですね。ラーマさんが彼女を妻にしたいわけだな」っと言われました。」
シータ「安産型の言葉は知りませんが、私じゃなくても他人の前でそんなお下品な言葉を使わないと思いますよ!!」
水着BB「そうかっかせずに、人としての性としてですし・・それはそうと週に何回ぐらいオナっているんですか、シータさん?」
シータ「うぅ~~ん。何回かとは言いがたいですが、頻繁に・・・って私、何を言って・・・・!?」トロォ~ン・・
シータ「あれ?・・・・・なんか私・・変な気分にぃ・・・」クラクラ~~ドサッ!
水着BB「ウフフ・・・やっと効果を発揮しましたか、このアロマの効力がね。」
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シータ「う・・・ウゥゥ~~ン。私、いつの間にか眠っていましたか・・・」
シータ「BB様がいません。一体どこへ行かれたのでしょうか・・・・」
?「君は・・・もしかして、シータなのか?」
シータ「はい。そうですが・・・・・!?まさか・・・こんなことって・・・・」
?→ラーマ「久しぶり・・・っと言った方が良いのかな・・・?」
シータ「あぁ・・・ラーマ様~~~!!」ギュウ~~~!
ラーマ「シータ、本当に会いたかった!!」ギュウ~~!!
シータ「ラーマ様・・・でもどうしてここに?」
ラーマ「わからないのだ。余も、BBにお香を焚きながらシータの事を教えて欲しいと言われてなぁ・・」
シータ「!?(あのアロマポットの仕業なのですか?だとしても・・このラーマ様の感触は・・・)」
ラーマ「BBが持っていたお香の影響なのか?「離別の呪い」を打ち消す事など・・・」
シータ「ラーマ様・・・少しよろしいですか?」ガタッ
ラーマ「え・・・おわぁ!?」
ドサッ!
ラーマ「シータ!?これは一体どういう・・・・」
シータ「んん・・・」チュッ!
ラーマ「!!??うむぅ~~チュウ・・・チュウ・・・」
シータ「ムチュ・・プハァ~!ごめんなさいラーマ様・・ですが、あの時ラーマ様が私の不貞を疑ったように、私もラーマ様の不貞が気になりまして・・・」カチャカチャ
ラーマ「シータ・・・やっぱりあの時の事を気にしていて・・・」
シータ「この状況が夢なのかを調べると同時に、お互いの不貞がないかも調べたい・・・・」
シータ「私も疑いたくはありませんが愛する者同士、フェアじゃないといけませんので」ヌギヌギ
ラーマ「一理あるが、そんな急には////」
シータ「どうしたのですか?最愛の妻である私を助けようとしたラーマ様らしくありませんよ?(下着は赤ですね。)」
ラーマ「シータ・・・君の不貞を疑って追放した事を怒っているなら、全力で謝罪しよう・・」
ラーマ「だが、少し時間が欲しいんだ・・・だから、こんな・・・」
シータ「大丈夫です。そのことに関してはもう慣れっこです。」
ラーマ「えっ」
スルッ
シータ「あぁ・・ラーマ様の魔羅がこんなに近くに・・・大きい・・・」ジュルリ
ラーマ「シータ・・あんまりジロジロ見ないでくれ・・」カァァァ
シータ「どうしてですか?私たちは夫婦ですよ?しかも離別の呪いのせいでずっと会えなかったんですよ・・」
シータ「ラーマ様がしてくれないなら、こうするまでです!!」あ~~む♡
シータ「ンン~~、ラ~マしゃまの・・ジュル・・」ジュブジュブ
ラーマ「うぅぅ・・・シータ・・・(これは夢か?シータが我のチンチンをしゃぶってる・・)」
シータ「ムルゥ・・こんにゃの、久しぶり・・ラーニャサマ・・・ウブゥ」ジュボジュボ
ラーマ「アァ~~シータ、そこは・・」
シータ「ジュルル・・・ラーマ様、しばらく夫婦の営みがなかったせいで撃たれ弱くなったのでしょうか?」コシコシ
ラーマ「そ・・そんなわけが・・あぁ!そこ・・シータの手が~~!!」
シータ「ラーマ様の声、なんか可愛いですね♡」ニュルニュル ヂュボヂュボ
ラーマ「ん!お尻までやらなくても・・・シータ、もう・・・」
ドピュー ぴゅー~~
シータ「んんんんん~~~!!久々のラーマ様の精液・・なんて濃いのですかぁ・・♡」
ラーマ「シータ・・イクのが早くてスマン・・・」ハァハァ
シータ「良いのです。これから治していけば良いのですから。」
ラーマ「シータ・・・君の姿を見ていたら、もう・・・」ムクムク
シータ「えぇ・・わかっております。ラーマ様の今の下心を私が知らないと思って?」スルスル ジュワァ・・
ラーマ「・・・・シータ!!」ビキーン!
シータ「はい。私のここは、いつでもラーマ様をの待ち望んでました・・」くぱぁ・・♡
ラーマ「シータ・・・・挿れるぞ」ズプププ
シータ「えぇ・・・ん・・・んんんぅぅ・・・」
ラーマ「うぅぅ・・・・キツい・・」ズブブ
シータ「んん・・・んぁぁぁ・・・あぁ・・・痛っ!」
ラーマ「シータ!?大丈夫か、血がでているが・・・」
シータ「平気です・・・サーヴァントになった事で再び私の処女を喪失したのでしょう・・」
シータ「痛いけど、ラーマ様に私の処女を再び奪ってくれた事が一番嬉しい!この時のために私は英霊になれたことを誇らしく思います!」ウルウル
ラーマ「シータ・・・それなら我は動くよ・・痛かったら言ってくれ・・・」
ズブッ ズブッズブッ
シータ「んぅ・・♡アァ・・・♡ハァ・・・♡ラーマ様のが私の中を突いている♡」
ラーマ「うぅ・・シータの中、スゴく気持ちいい・・」ズップ♡ズップ♡
シータ「あぁ・・ひゃぁぁん・・・・ふぁぁぁぁ・・・アン♡はぁぁぁ・・」
シータ「はぁン♡はぁぁぁ・・私も、気持ちいいです・・ラーマ様のが私の中で感じています・・」
ラーマ「シータァ・・・アァァ・・我はこれをどれほど待ち望んだ事か・・・」ジュブジュブ♡
シータ「ラーマ様ァァ・・シータはここにいます♡もっとラーマ様ので感じてください♡」ギュウ~
ラーマ「くぅ・・・シータの締め付けがまた・・強く・・」
シータ「アァァァ♡アン♡アン♡アン♡アン♡アァァ・・・・」
ラーマ「うっ、もうイキそうだ・・シータ~~!!」ズブブ~!!
シータ「良いですわァ・・ラーマの熱いの・・私の中に~~!!」
ラーマ「シータ・・・うっ、射精る・・・うっ!!」ズプッ!!
ビュクン!ドクンドクドクドク ドクン!!
シータ「アッ!アァ・・・アァァァ~~~!!」ビクンビクン
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(浴室)
シータ「んん・・ラーマ様・・・んぅぅぅ・・・♡」チュパチュパ
ラーマ「んぅぅ・・・シータ・・・」ズンズン ズチュッズチュッ
シータ「ラーマ様・・愛しています・・」
ラーマ「シータ・・・余もシータと同じだぁ・・」ズチュズチュ♡
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(壁内際)
シータ「アンアン♡後ろ、良い・・・・荒れ狂うケモノのように良い・・」
ラーマ「はぁ・・はぁ・・シータァ・・・」パンパンパン
シータ「もっと・・・もっと突いてください・・・♡♡」
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シータ「はぁ・・はぁ・・私が上で気持ちいいですか、ラーマ様?」ヌチュヌチュ♡
ラーマ「あぁ・・・気持ちいいよ、シータ・・・あぁぁ・・」パンパンパン
シータ「そうですか・・なら、もっと気持ちよくしますね♡」ズチュズチュ♡
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(ベット ラストスパート)
シータ「アッ♡アッ♡アァ~イクイクイクッ・・ラーマ様、私・・・」
ラーマ「シータァ・・・余もイク・・・シータの中で・・イク!!」パコパコパコ♡
シータ「イッテ!ラーマ様・・・私もイク♡イクイクイクイクッイッチャウゥゥ~~~~!!」
ドピュッ!ドピュドピュドピュゥゥ~~~!!
シータ「アァァァ~~~~ラーマサマ~~~♡♡」ガクガク
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シータ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ラーマ様の子種がこんなに・・・」トロォォ・・
ラーマ「すまないシータ・・さすがにこれは出し過ぎた・・」
シータ「良いのです・・・会えなかった分、私の中はラーマ様ので一杯に満たされています♡」
シータ「こんなに出されたら私・・サーヴァントでも妊娠しそうです。ですから・・・・」
ラーマ「シータ・・・・」
シータ「責任とってくださいね、ラーマ様♡愛しています♡」
ラーマ「・・・・シータァァァァァ!!」ガバァ
ズプッズプッ♡パンパンパン♡パコパコパコ♡
シータ「アッ♡アッ♡アンアン♡もっと激しく~~~~♡」
ラーマ「シータ!シータ!シータァァ~~~~!!!」パンパンパコパコ
シータ「アァァァ~~~!!もう私・・・ラーマ様とのセックスしか考えられませぇぇ~~~ん♡」
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(平行世界との境界線)
殺生院キアラ「あらあらまぁ・・・私が作りました「淫夢の芳香」がここまで強力でしたとは・・・私も罪深き女ですわねぇ・・・」
マーリン(プロト)「あらら・・・君かな?今回の騒動の原因は?」
殺生院キアラ「貴方は・・・かの別世界で活躍するマーリンですわね・・」
マーリン(プロト)「全く・・・・変な麻薬が私がいるカルデアに出回って、シータちゃんがおかしくなったと思ったら、離別の呪いを打ち消してラーマ君とエッチさせちゃんなんてねぇ・・・」
殺生院キアラ「好奇心ゆえに、向こうのBBさんを通してラーマとシータの呪いがどうなるか試しただけの事ですので・・」
殺生院キアラ「ですが、ラーマとシータを会わせるほどの空間を作るほどの歪みを作っちゃうなんて、これも聖杯で薬を調合した影響かしら?」
マーリン(プロト)「わざわざ聖杯を使って麻薬生成とは・・大胆なことをやってくれるじゃないか・・・ビーストⅢの片割れ君?」
殺生院キアラ「そうですか・・・私をどうするつもりで?」
マーリン(プロト)「そうねぇ・・・本来の世界に特異点申請をしようと思ったが、実は私もシータの離別の呪いには不満を持っていてねぇ・・・」
マーリン(プロト)「今回だけは私もこの件は、目をつぶるつもりだ。」
殺生院キアラ「まぁまぁ・・・随分お優しい事。貴方もまた、淫夢の芳香で大好きなあの方と死ぬまで交わっても?」
マーリン(プロト)「それはお断りだな。」
終わりです。
こんな感じで、離別の呪いのスキルは別の物として強化して、ラーマとシータを会わせたいことが望みです。
それとシータ、FGOアーケードの実装おめでとうございます!!
とても面白いので感想があったら、ぜひお願いします!
それでは!!
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