【FGO/ss】モードレッド「バブバフ」リリィ「モードレッドちゃんどうちまちたか～？」

パキヶ崎の人ごめんなさい

モードレッド「オギャア！オギャア！」バタバタ 

リリィ「あれあれ、モードレッドちゃん、どうちまちたか～、オムツかな～？ミルクかな～？」よしよし 

モードレッド「オギャアー！」 

リリィ「それとも甘えたいのですか～？」なでなで 

モードレッド「あぁ^～」ジョボボボボ

リリィ「あ、モードレッドちゃんしーしーできましたねぇ」さわさわ 

モードレッド「バブバブー」 

リリィ「えらいですねーモードレッドちゃん。ちゃんとオムツにしーしーできましたね～」なでなで 

モードレッド「バブ～バブ～」きゃっきゃ 

リリィ「それじゃあオムツ替えましょうか？」にこっ 

モードレッド「あぁ^～」

リリィ「あんっ、モードレッドちゃん、そんなに吸ってもおちちはでませんよ～♪」ぎゅっ 

モードレッド「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっっ、あぁ^～」でれでれ 

リリィ「モードレッドちゃんはホントに甘えん坊さんでちゅね～♪」にこっ 

モードレッド(あぁ^～、リリィな父上に甘えて赤ちゃんプレイするの最高なんじゃ～)ﾊﾟｷｯ……ﾊﾟｷｯ……

モードレッド(このバブみに・・・耐えられないぜっ！)パキパキパッキーン 

モードレッド「ばぶぅ～～っ」アヘェ 

アルトリア「モードレッド・・・、な、なにをしているのですか・・・？」

アルトリア「モード……レッド……！？リリィと何をしていたのですか！？」 

モードレッド「こ、これはっ、その！」あたふた 

リリィ「モードレッドちゃんはね、パパに赤ちゃんになって甘えるのが好きなんだよねー？」なでなで 

モードレッド(あぁ^～)でっれ～ 

アルトリア「そんな！そんなわけありません！」
　
アルトリア「モードレッドは反逆したとはいえ、誉れ高き円卓の騎士の一員、そんな赤ちゃんになりきり喜ぶはずはありません！」

モードレッド「父上、オレをそんな風に思っていてくれたのか……？それなのにオレは……」 

リリィ「ですが、モードレッドちゃんは……」　
　
モードレッド「そうだ、オレは最高の騎士の一人！バブみプレイなんかに屈しないっ！」ｷﾘｯ
　
リリィ「モードレッドちゃん、こうしてなでなでしてあげるとすっごく嬉しそうなんですよ！」なでなで 

美嘉「あっ、あ、あぁ～～」ﾊﾟｷｯ……ﾊﾟｷｯ……

アルトリア「モードレッド……？」

リリィ「モードレッドちゃんいい子でちゅね～♪」なでなで 

モードレッド「あぁ^～～！オレはっ、オレは高潔な円卓の騎士なんかじゃなくてっ！リリィの赤ちゃんでちゅーーっ！！」パキパキパッキーン

リリィ「よしよし♪」ぎゅっ 

モードレッド「ばぶぅ！ばぶばぶぅ！ばぶぅうう～～っ///」カムランの丘ダブルピース 

アルトリア「うわーん！嫡廃カリバー！」どっかーん！

ブーディカ「あらあら、アルトリアちゃん、そんなに泣いてどうしたの！」
　
アルトリア「あ、これは、違うんですブーディカ、別に泣いている訳では、私は大丈夫ですから……」
　
ブーディカ「……、アルトリアちゃん」ぎゅっ
　
アルトリア「ブーディカ！？」
　
ブーディカ「確かに、アルトリアちゃんは騎士王として色々と背負って召喚されたのかもしれないけど、ここカルデアでは只の１サーヴァント」

ブーディカ「同じサーヴァントとして、私はアルトリアちゃんの助けになりたいの」
　
アルトリア「ブ、ブーディカ……」ﾊﾟｷｯ……ﾊﾟｷｯ……
　
ブーディカ「だからね、アルトリアちゃん」
　
ブーディカ「もっと、お姉さんに甘えても良いのよ？」
　
アルトリア「あ、あ、あっ、あぁ^～/////」パキパキパッキーン

ブーディカ「アルトリアちゃんはちゃんとがんばってるの、お姉さんは見てるよ～♪」なでなで 

アルトリア(あぁ^～///)ゾクゾク

ブーディカ「アルトリアちゃんはいつもたーっくさんがんばってるもんね～」ぎゅっ

アルトリア「あっ、あっ」ふにゃっ

ブーディカ「アルトリアちゃんえらいえらい」なでなで 

アルトリア「あぁ^～///」ゾクゾク

ブーディカ「アルトリアちゃんはお姉さんになにをしてもらいたいのかな～」 
　
アルトリア「ブーディカお姉ちゃんにもっと誉めてぎゅってしてなでなでしてもらいたいでしゅ～///」パキパキ 

ブーディカ「ちゃんと自分でおねだりできて、えらいぞ～アルトリアちゃん♪」なでなでなでなで ぎゅっ

アルトリア「あぁ^～///」パキパキパッキーン！

ブーディカ「がんばれ♥がんばれ♥アルトリアちゃんがんばれ～♥」ぎゅっ 

アルトリア「あっ、あっ、ぁ、あっ///」でっれ～ 

ブーディカ「お姉さんにいーっぱい甘えていいんだからねー」なでなで 

アルトリア「あぁ^～///アホ毛がぴょんぴょんするんじゃぁ^～///」アヘッ 

モードレッド「父、上……？なにしてるんだ……？」

アルトリア「モードレッド・・・！？」 

モードレッド「父上！ブーディカとこんなところでなにしてんだ！？」 

アルトリア「違うのです、モードレッド！これはですね……」あせあせ 

ブーディカ「お姉さんはね、アルトリアちゃんに元気を分けてあげてたんだよ♥」ぎゅっ 

アルトリア「あぁ^～///」にやぁ 

モードレッド「そ、そんな……」

モードレッド「父上は騎士王だぞ！そんな、撫でられたぐらいで只の少女のような顔晒すわけ無いだろ！！」 

ブーディカ「アルトリアちゃんいつも種火周回いっぱいがんばってて、えらいぞ～♪」なでなで 

アルトリア「あぁ^～///騎士王なのにっ！騎士の中の騎士なのに～///」パキパキパッキーン 

ブーディカ「がんばれ♥がんばれ♥アルトリアちゃんイベントもがんばれ～♥」なでなでなでなで 

アルトリア「アルトリアは普通の女の子にもどりましゅ～♥」ジョバァァァァァ

 
モードレッド「うわーん！いつもの父上じゃなーい！」ぎゃぴー

ロマニ「何か騒がしいようだけど……」 

エミヤ「今の声は、アルトリアか？」 

ぐだ男「えっ？モードレッド、どうしたんだ！？」 

モードレッド「びえーん！父上が騎士王辞めるってー！！」ぎゃぴー 

アルトリア「ブーディカっ♥ブーディカお姉ちゃぁんっ♥」パキパキ 

ブーディカ「がんばれ♥がんばれ♥」ぎゅーっ 

エミヤ「大変だ！またブーディカ母性が荒れ狂ってる！！」

ぐだ男「そんな！まだマシュが復帰してないうちからなんて！！」 

ロマニ「ともかく、早く止めないと！」 

モードレッド「これこそは、わが父を滅ぼし邪剣、クラレント・ブラッドアーサー！」メリメリメリメリ

くー・フーリン「なんだ騒がし 」どっかーん！

エミヤ「やったか！？」

アルトリア「あぁ^～」アヴァロンー

ロマニ「な、宝具を食らって無傷だって！？」 

リリィ「モードレッドちゃんはこっちで続きしよ？」 

モードレッド「あっ、リリィ、父上が、今、あ、あっあ、あぁ^～///」

エミヤ「こっちはこっちで始まっているだと！？」 

ぐだ男「ああっ、このままじゃ、三十代と二児の母、父子相姦とか字面だけみたら誰得なニッチなジャンルが開拓されてしまう！」

ジャンヌオルタリリィ「そんな困ったときはボックスガチャですよ、マスター！」

ぐだ男「ジャンヌオルタリリィ！」

ロマニ「なんてプレゼントラインナップなんだ！」

エミヤ「種火にマナプリにリンゴフレポQP各種素材、スキルを上げるために必要な石も全種揃ってるだって！？」

オルタリリィ「それだけじゃございません、ガチャのほうも見てください！」

ぐだ男「天草延長にアルテラピックアップ追加、イシュタルもいるじゃないか！」

オルタリリィ「好きなガチャを選んで引いてもらってもいいんですよ！」

ぐだ男「うわあああああああああ」ガチャガチャ

※必ず当たるというわけでは御座いません

ぐだ男「あっ、あっ、あっ、あっあ」ﾊﾟｷｯ……ﾊﾟｷｯ……

ぐだ男「ガチャが引けてしあわせでしゅううううううううう//////」パキパキパッキーン

おわり
誰かやるだろって思ってたけど誰もやんないんで勢いで書いたこれは叩かれるね仕方ない甘んじてうけるわ(ケツを突き出しながら)
てかブーディカさんの祟り神説って結構後年に作られたらしいから無辜の怪物バーサーカーブーディカさんはよ

ナイチンゲール「モードレッドの母親役なら私がやりましょう」

もうやだこのカルデア