元気で何より
HAのランサー曰く赤枝の騎士団は敵と酒を飲み交わして仲良くなって殺し合う時に普通に殺す
酔った勢いで隣国攻め行って戦争ふっかけて殺し合いをする
敵よりも仲間の方が気をつけなきゃなんねぇって言ってたからだいぶヒャッハー集団だよな
型月のケルト騎士団は本当に騎士団なの?世紀末のモヒカンじゃん
>>666
前にこのスレに書かれた兄貴の逸話
・僅か一人の英雄なら大丈夫だろうと数千数万の軍を突撃させたら撃退された
・一石二鳥は当たり前、一石12鳥も
・剣の一振りで8人、槍の一投げで10人、戦車の一突撃で500人
・少年時代は毎日ホッケーでガチムチ150人の相手、チームメイト皆無の状況から一人でパーフェクト勝ち
・初めての試合では150人からの投げ槍を全て防ぎ、かわりに手足や頭をかち割ってあげるスポーツマンシップ
・スティックで打ったボールをスティックで空中追撃、遠くに飛んだボールを投げ槍で追撃したスティックでさらに追撃、3つとも自分でキャッチし、ジャグリングでアピール
・戦士10人より強い100犬力の猛犬を殺したとき小学校1年生
・修行前から怒りのパワーで奥義の跳躍を習得
・クー・フーリンにとっての襲撃は退屈の凌ぎ損ない
・初戦一番槍そのまま敵陣全滅を連発
・初襲撃した敵、ネフタン兄弟の過去に殺したアルスター人は当時の人口以上
・ネフタン家の長男フォイルは神槍ブリューナクでも弾くらしい魔法のボディ
・そのネフタン兄弟を瞬殺7連からの館全焼
・風呂に入っただけで風呂桶二杯分以上の冷水が蒸発
・鳥より速い天翔けるかのような愛馬、より速いのがクー・フーリン
・結婚で虐殺
・むしろ、激しい戦いのことを『クー・フーリンの結婚』という
・その帰り道で虐殺
・観客の貴族たちのヤジに反論しながら館の大理石の大壁を星が見える天にホームラン
・地面に埋まった大壁を怒りのパワーで引き抜き、建築家より正確にもとに戻す
・他の英雄を返り討ちにした化物たちを退治し、幽霊すら八つ裂き
・空飛ぶドラゴンも余裕で心臓掴み取り
・ドラゴンブレス?無効です
・怒りのパワーで城壁をひとっ飛び、勢い余って中庭に着地
・巨人の肩に飛び乗り、剣を突きつけ脅迫
・相談に来ただけで敵国の家臣が泣いて嘆いた、国の滅亡を懸念する女王も
・小粋な手品で奥様方にも大人気
・車輪の遠投でも納得いかなければ縫い針を投げて、針穴を通して空中で鎖を作ってみる
・チェス>>(越えられない壁)>>メイヴ女王のお呼び
・アイルランド全土でナンバーワン英雄&最高夫婦に決定
・アイルランド連合軍が集まったきっかけはクー・フーリンの無敵ぶり
・誰もできない神業の跡が!→クー・フーリンの仕業だ!
・一刀両断なんてザラ、一刀9殺する事も
・熟睡すれば30人掛かりでもピクリともしないが、敵襲前には必ず起きる
・朝起きるより、起こしに来た男を頭蓋骨陥没させる方が早い
・敵陣真っ只中にいる敵王と敵女王の首肩にいたペット達を投石で射殺
・それに恐怖した親衛隊の戦士も順番に射殺
・ガッと鬨の声しただけで100人くらい死んだ
・ムルテムニーで少年組の弔いに大虐殺をしたことは有名
・鎌の戦車の突撃すれば傷ひとつなし、敵の王族130人と無数の兵がグチャグチャ
・城の押し合いも楽々勝利してた
・全盛期のクー・フーリンと和睦しようと王と王女の偽物をさしだしたら、殺されて石柱に変身させられていた
・自分の投げ槍の穂先に飛び乗って準備体操するというファンサービス
・あまりに強すぎるから遊びでも死闘扱い
・その遊びも百発百中の投げ槍9本を回避、ついでに32人を虐殺
・一回のスイングで敵が4つに分割
・女神の妨害を退け、逆に惚れさせる男っぷり
・大地ごと切り裂いて敵をひっくり返す豪快プレイ
・とっさに投げたリンゴで相手の頭蓋骨を貫通させたことも
・一対一の決闘をしたつもりが1対6、しかし余裕で返り討ち
・100人なら大丈夫だろうと決闘に送り込んだら全滅
・浅瀬の死体の山を敵が登る時間だけが決闘の休憩タイム
・この死体職人生活を1年以上続ける
・親友との決闘では悪霊たちが叫び、川も逃げて干上がった
・クーリーの牛争いで残った連合軍は女王の親衛隊6人と女王だけ
・戦争のきっかけはメイヴ女王と夫のピロートーク
・捕まえた女王の命乞いに快諾
・妖精郷で女神のために夫マナナン神に代わって敵軍を単身撃破、ご褒美に一月にゃんにゃん
・浮気には寛容なエウェル姫もこれには立腹、武装した侍女50人とともにクー・フーリンを襲撃
・他国の王妃に城からの救助を依頼され(狂言)、王や近衛を弑逆
・死の運命を確信、してからの出撃
・呪いやゲッシュ破りの麻痺をものともしない虐殺
・詩人により、愛する者たちの誇りを人質にとられ致命傷、でも戦う
・命のない死後でも反撃
・全アイルランドが泣いた、エウェル姫は殉死
・師匠の娘から他国の王妃、妖精郷の神妻、死の女神まで(性的な意味で)モテモテ
・なぜか時代違いのフィン・マックールを襲撃、家ごとひっくり返すも赤ん坊のふりに気付かず退散
・クーフーリンと女神オイフェの息子コンラは、アルスター三強戦士コナルを倒し、齢7にしてクーフーリンと互角以上に戦う
長い
そもそもよく書こうと思ったなこんな長文
ル
ト
歴史学者かな?
ケルト
は
脳筋
他のケルト奴で食い気に負けてお供えを勝手に食べだす奴が思い浮かばない
兄貴「戦争ふっかけたのはいいけど酒飲んで寝たら忘れちまった奴もいてな!」
士郎「えぇ………」
英雄……なんですよね?
父の敵討ちでフィオナ騎士団に入ってすったもんだの果てにフィンの腹心になった人とかネタに出来そうな人はいるんだけどね
兄貴は
アイルランド連合軍が
兄貴を殺すためにお祈りした時に捧げられた食料(家畜)を
「神様も我らの勝利を聞き届けられたぞー」と意気揚々と連合軍が去った後に、草の影から出てきて丸焼きにして食ってる逸話ある
ぶっちゃけそこらへんは出らんだろうな
日本じゃマイナーだし型月ももうフィオナ騎士団をこれ以上書く気も無いだろうし
コメント
あいつら詩歌をめっちゃ諳んじるからな
フィアナ騎士団とか文武両道必須
現実的な歴史では軍事組織としての騎士団なんてものは、宗教騎士団を除いて存在したことなどないです。
騎士のような戦闘の専門家が、騎士団という組合を作ると王様が真っ先に殺されかねないので、各騎士と王様は個別な契約であって騎士団というものがあったことはないです。
王様直属の部下は基本文官で、多少ガタイの良いものならボディーガード的なことはできたかもですが、戦闘のプロである騎士が組合を作ったら戦えるわけがないからです。
王様に仕える軍事組織としての騎士団というものは、神話や物語などによるファンタジーです。