天使の暗殺
シャルロット・コルデー(アサシン)装備時のみ
自身がフィールドにいる間
味方全体のクリティカル威力を25%UP
イラストレーター
―――
解説
この暗殺を行わなければ、わたしはサーヴァントとして
召喚されることはなかったでしょう。
でも、この暗殺は歴史には残るべきではなかった。
わたしはこう考えていました。
あの人が死ねば、世界は、社会はきっと良くなると。
―――なんて愚か。
いっそ失敗すれば良かった。
返り討ちに遭えば良かった。
途中で思い返して戻れば良かった。
わたしは人殺しです。暗殺者です。
どうしようもない、罪人です。
それでも。
それでもいいことが一つだけ。
あなたに巡り会えた。ただ、それだけが―――
コメント
聖杯あげるか迷ってたけどこれ読んで聖杯あげることに確定した
同じく
これはレベル100の逸材ですわ…
ダーオカ並に泣けた
ウィキペデア読む限り本人は暗殺を後悔せず断頭台の露と消えたようなのでこの勝手な解釈ってどうだろうか?
生前は最期まで正しいと信じていた自分の暗殺がその後どういう結果を招いたか知って後悔してる口調なのにそれを「勝手な解釈」とか言っちゃうのってどうだろうか?
暗殺を後悔しなかったのはその後世の中が良くなるって信じていたからでサーヴァントになって「実際は寧ろ悪化しました」って知ったら普通に後悔するでしょ
ちょっと健気すぎんよ~
育てなきゃ(使命感)